お家でどんな運動をするべきか?
コロナウイルス騒動により、ご自宅で自粛中の方が多いことでしょう。
最初こそ普段できない読書や映画・ドラマ・映画鑑賞やゲームを楽しめたかもしれませんが、だんだんとマンネリ化していっていませんか?
何もしていないはずなのになぜか疲れる。そんな声も聞かれ始めています。
もしかしたらそれは「自律神経失調症」の始まりかも?
自律神経とは、超ざっくり説明すれば「自動で自分を律している神経」です。
心臓動かしたり汗出したり消化したり...
体が無意識で行っていることをすべてつかさどっている行っても過言ではありません。
そんな自律神経を「失調」してしまうとどうなるか?
単純に言うと、当たり前のことが当たり前でなくなります。
眠くならなくなったり、変に暑かったり寒かったりドキドキしたり...
自律神経は勝手に動いている分、その不調にも気づきづらいものです。
適切な予防が大切であると言えます。
キーワードは「バランス」
リラックスしすぎても、緊張しすぎても自律神経は調子を崩します。
お家にいて何にもすることがない...
なんかだらだらしちゃう...
そんな人は、ぜひ少しでもいいから運動しましょう。
運動と言っても現在外出自粛中。お家でできる運動を考えなければなりません。
今日はお家でできる運動で優秀なものを紹介します。
①ラジオ体操
日本人なら誰でもできるといっても過言ではない日本一有名な体操です。
しっかりやると意外なほど疲れます。それなのに第一だけなら時間は3分ほど。
道具もいらないので気軽に始められます。
②腕立て伏せ
腕立て伏せは奥の深い運動です。しっかり腕立て伏せをできる体力があればそれで充分であると言えます。
しっかりした腕立て伏せの基準とは何でしょうか?いろいろありますがここでは3つ取り上げます。
1.動作の初めから終わりまで、身体がまっすぐであること
2.しっかり顎が触れるか触れないかのところまで体を沈み込ませること
3.体が沈み込んだときに、背中の肩甲骨と肩甲骨がしっかり寄っていること。
この三つを満たした腕立て伏せを行える人は驚くほどいません。
時間のたくさんあるこの時期に挑戦してみるのはいかがでしょうか。
きつい場合は膝をつけて行いましょう。
10回を3セットを基本に回数を調整しましょう。
③スクワット
トレーニングの王様と言ってもいい種目です。一度は聞いたことがおありでしょう。
スクワットにもいろいろな方法がありますが、慣れない人におすすめなのは「チェアスクワット」です。
後ろに椅子を置いて、椅子に座るかのようにお尻をおろしていき、座面に触れるぎりぎりで止めて戻す。
これを繰り返すだけです。
足腰に自身の無い人でも、後ろに椅子があるので安心して行うことができます。
10回を3セットを基準に回数を調整しましょう。
良い運動習慣も健康には欠かせないものです。
家に多くいるこの時期に、ぜひ良い習慣を身に付けてください。
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ご高齢者が寝たきりにならないようにするには、定期的な運動やマッサージが大変重要です。通常の場合、病院など医療機関が行うリハビリテーションに通うのが一般的ですが、移動、スケジュール、費用負担が大きいといった理由で敬遠される方が多いのが現状です。
また、訪問リハビリテーションを受ける場合でも、他の介護サービスの利用回数が減ってしまって、日常生活に支障が起きる場合もあります。
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脳血管障害後遺症(脳梗塞、脳出血、脳幹出血、脳内出血、くも膜下出血、脳卒中など)、脊髄損傷後遺症、骨折術後の後遺症、リウマチ、パーキンソン病、パーキンソン病症候群、変形性膝関節症、変形性脊椎症、筋萎縮、関節拘縮、脳性麻痺(成人)、変形性頚椎症、変形性脊椎症(頚部痛、背部痛、腰痛)、変形性腰椎症、変形性膝関節症、変形性関節症、多発性脳梗塞、くも膜下出血、脳腫瘍術後、脳挫傷、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、球脊髄性筋萎縮症、シャイ・ドレーガー症候群、大脳皮質基底核変性症、運動ニューロン病、筋緊張性ジストロフィー、後縦靭帯骨化症、頚椎症性脊髄症、多発性硬化症、脊柱管狭窄症、脊髄損傷、腰椎圧迫骨折、大腿骨頚部骨折、糖尿病性抹消神経障害、関節運動障害、筋麻痺、関節拘縮、その他疼痛疾患などバーチャ病、筋ジストロフィー、ニューロパチー、純粋アキネジア変形性腰痛症、変形性膝関節症、変形性脊椎症、慢性関節リウマチ、多発性関節リウマチ、腰椎椎間板ヘルニア、脳性麻痺、頚髄損傷、頸椎損傷、四肢体幹機能障害、広範脊柱管狭窄症、大腿骨頸部骨折後遺症、四肢筋萎縮、大脳皮質萎縮、多系統萎縮症、脊髄小脳変性症、サルコイドーシス、末梢神経障害、ギランバレー症候群、神経原生筋萎縮症、筋萎縮性側索硬化症、全身廃用症候群、上下肢筋肉廃用性萎縮、閉塞性動脈硬化症、長期透析合併症による骨関節障害、多発性筋炎・・・など
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電話番号:0859-30-3883
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