姿勢を整えよう…どうやって?
よく、健康的な体調の指標の一つに「姿勢」が挙げられています。
悪い姿勢でいると腰が曲がる、肩がこる、消化不良になる…いろいろと聞いたことがあるでしょう。
しかし、何をもって「良い姿勢」でどうなると「悪い姿勢」なのでしょうか?これは多くの議論を呼んでいます。
巷にあふれている姿勢矯正の手段は枚挙にいとまがありません。何を信じればいいのか…
こう言ってしまうと元も子もないですが、「全部やってみる」のが基本です。
少なくとも本の形でまとめられているものはある程度の議論を経て出版されています。
それだけで信頼性が担保されていると言っていいでしょう。
とはいえ多すぎますよね…
そこで今日は比較的簡単にできる姿勢矯正法をお伝えします。
それは「舌を上あごにつけて」「鼻呼吸をする」という方法です。
姿勢矯正はどこに行ったんだとお思いでしょうが、この二つを心がけるだけである程度姿勢の矯正ができてしまいます。
試しにやっていただきたいのですが、この二つ「舌を上あごにつけて」「鼻呼吸をする」の状態で、上を向きながら呼吸できるでしょうか。
相当息苦しくなるはずです。これが何を意味するか?
「舌を上あごにつけて」「鼻呼吸」していれば、「顎が上がらない」のです。
顎は姿勢を良くする上でとても大事なパーツです。
よい姿勢をする上で「顎を引け」という言い回しをよく聞いたことがあるのではないでしょうか。
常に顎を引いていれば比較的良い姿勢であるといえます。
それが「舌を上あごにつけて」「鼻呼吸する」だけで自然と達成されるのです。
姿勢は積み重ねです。
良い習慣を積めば、必ず良くなります。
できることから行いましょう。
-------------------
ご高齢者が寝たきりにならないようにするには、定期的な運動やマッサージが大変重要です。通常の場合、病院など医療機関が行うリハビリテーションに通うのが一般的ですが、移動、スケジュール、費用負担が大きいといった理由で敬遠される方が多いのが現状です。
また、訪問リハビリテーションを受ける場合でも、他の介護サービスの利用回数が減ってしまって、日常生活に支障が起きる場合もあります。
各種保険適用の訪問医療マッサージKEiROWは、そのようなご利用者様のためのサービスです。
医療保険が適用になるため、自己負担は一回あたり300-500円程度になります。
また、介護保険を利用しサービス限度額が満額の方でも、医療保険が適用になるため気にせず治療に専念する事ができます。
【対応疾患例】
脳血管障害後遺症(脳梗塞、脳出血、脳幹出血、脳内出血、くも膜下出血、脳卒中など)、脊髄損傷後遺症、骨折術後の後遺症、リウマチ、パーキンソン病、パーキンソン病症候群、変形性膝関節症、変形性脊椎症、筋萎縮、関節拘縮、脳性麻痺(成人)、変形性頚椎症、変形性脊椎症(頚部痛、背部痛、腰痛)、変形性腰椎症、変形性膝関節症、変形性関節症、多発性脳梗塞、くも膜下出血、脳腫瘍術後、脳挫傷、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、球脊髄性筋萎縮症、シャイ・ドレーガー症候群、大脳皮質基底核変性症、運動ニューロン病、筋緊張性ジストロフィー、後縦靭帯骨化症、頚椎症性脊髄症、多発性硬化症、脊柱管狭窄症、脊髄損傷、腰椎圧迫骨折、大腿骨頚部骨折、糖尿病性抹消神経障害、関節運動障害、筋麻痺、関節拘縮、その他疼痛疾患などバーチャ病、筋ジストロフィー、ニューロパチー、純粋アキネジア変形性腰痛症、変形性膝関節症、変形性脊椎症、慢性関節リウマチ、多発性関節リウマチ、腰椎椎間板ヘルニア、脳性麻痺、頚髄損傷、頸椎損傷、四肢体幹機能障害、広範脊柱管狭窄症、大腿骨頸部骨折後遺症、四肢筋萎縮、大脳皮質萎縮、多系統萎縮症、脊髄小脳変性症、サルコイドーシス、末梢神経障害、ギランバレー症候群、神経原生筋萎縮症、筋萎縮性側索硬化症、全身廃用症候群、上下肢筋肉廃用性萎縮、閉塞性動脈硬化症、長期透析合併症による骨関節障害、多発性筋炎・・・など
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
訪問マッサージは、店舗数業界No.1(360店舗)のKEiROW!
18年間の安心と実績のケイロウにお任せください!
訪問マッサージの無料体験はお気軽にお申しつけください!
お問い合わせ電話番号は、0859-30-3883です。
【訪問エリア】
鳥取県米子市、西伯郡、日吉津村
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
■訪問医療マッサージ KEiROW 米子中央ステーション■
鳥取県米子市万能町197
電話番号:0859-30-3883
ホームページ:http://keirow-yonagoc.com/
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘